電子工作教材ちょこまカーの極意を伝授

抵抗器のカラーコード


抵抗器の抵抗値は色の帯で表示されています。これをカラーコードと呼びます。

図:抵抗器のカラーコード

上の表はちょこまカーに使われているカーボン抵抗器のコードだけを示しています。昔は誤差10%(銀色)なんていうのもありましたが、今はカーボン抵抗器にはたぶん5%金色しかありません。 でも金色がついていないとどっちから読めばいいかわかりませんよね。

誤差1%以下になると金属被膜抵抗器が使われることが多いです。そうなると有効数字が3桁必要になるので、カラーコードは5本になります。 下の写真はカーボン抵抗器(上)と金属被膜抵抗器(下)で、どちらも抵抗値は10 kΩです。

 カーボン抵抗器の方は
 茶黒=10にオレンジ=3個のゼロを追加して10000Ω

 金属皮膜抵抗器の方は
 茶黒黒=100に赤=2個のゼロを追加して10000Ω
 最後の茶は誤差1%の意味です。

写真:カーボン抵抗器(上)と金属被膜抵抗器(下)